夏休みも終わりを迎えようとしていたある夜、少年は悪夢にうなされていた。
飛び起きた彼の胸をざわつかせたのは、夜更けだというのにまだ帰宅しない先生の存在だった。
心配で電話をかけるも
その声はどこか乱れていて、少年の不安は募るばかり。
電話の向こう側では、信じられないような光景が繰り広げられていた。
老人のねちっこい指先が、先生の秘部に絡みつく。
甘い吐息が漏れ、快楽に身を委ねていく先生。
それだけではなかった。
先生の心までもが、老人の虜になっていく。
少年がその事実を知った時、彼の心は絶望に打ち砕かれた。




悪夢2〜さよなら望月先生〜 |
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