↑このエロ漫画の特徴↑
県予選開催の2ヶ月前、囲碁部のエースである山本が突如、部活を辞めたいと言い出す。学校だけでなく、地元住民からも期待を寄せられた山本に、なんとか部を続けるよう説得する舞香。
山本「…先生が、僕の願いを叶えてくれるなら、部活を続けてもいい」
舞香「願い…?一体、どんなこと?」
山本「それは…、先生と僕だけの秘密です」
山本は、舞香に’とある条件’を突きつける。それは、決して口外できない、禁断の願いだった…。
苦悩の果てに、彼女はその条件を飲むことになるのだが、それは彼女を破滅へ導く、最悪の手だった・・・。
舞香の体は、山本の手によって徐々に蝕まれていく。昼は生徒たちの憧れの先生、夜は山本の欲を満たすための存在に…。
果たして、舞香は破滅から逃れることができるのか?それとも、深みにハマっていくのか?
禁断の代償がもたらす、官能的な物語が今、幕を開ける。
破滅の一手、最高にエロいじゃないか。これも全7作でシリーズ物。囲碁部のキモデブが退部を迫り、それを拒もうと奮闘する女顧問。
部を続ける代わりにいいなりになることを強要し、顧問を脅迫する。このシチュエーションがたまんないし、絵もリアル志向でオナニーはかどる。
破滅の一手 |
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