↑このエロ漫画の特徴↑
あれから二ヶ月、季節は秋へと移り変わろうとしていた。 引きこもり生活に戻った少年は、再び悪夢に苛まれる日々を送っていた。 眠れば必ずあの悪夢が待っている…。
化け物たちは数を増し、先生の秘部に触手を這わせ、無数の舌で嬲り尽くす。 上の口も下の口も、溢れる精液で満たされていく…。 そんな陵辱の限りを尽くす悪夢に、少年は毎晩怯えていた。
悪夢は日に日にエスカレートしていくのに、なぜか先生はいつも気持ち良さそうにしている。 その様子に少年はますます混乱し、恐怖に打ちのめされる。
「もうこんな夢は見たくない!!」
寝ても覚めても地獄が待っている。 少年は限界を迎えていた。 そして、ついに禁断の行動に出る…。
悪夢3〜暴走する母性〜 |
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