↑このエロ漫画の特徴↑
舞台は共学校のバスケ部。そこに、部活内ヒエラルキーの最底辺に位置するキモ男、醜井がいた。誰からも嫌われる補欠の彼だが、実は恐るべき秘密兵器を持っていた。催眠アプリを使って、女バスの美女たちを意のままに操っていたのだ。
そんなある日、卒業生でOGの現役女子大生、鷹野芽衣が指導にやってくる。誰もが憧れる美人だが、その実態は傲慢でサディスティックな女帝。無茶苦茶なメニューを要求し、在校生をいびることでストレスを発散していた。
醜井はクビを宣告され、積もり積もった鬱憤がついに爆発する。鷹野の催眠堕ちを計画し、実行に移す。
鷹野は醜井の優しく甘い言葉に抗うことができず、徐々に心を開いていく。そして、いつしか彼にとってなくてはならない存在になっていく。
お姉ちゃんのように甘える鷹野に、醜井はやりたい放題。特訓と称して公開騎乗位スクワットをさせたり、部内で催眠術をかけたりと、常識を破壊していく。間抜けな彼氏の裏では、鷹野と何度も体を重ねていた。
しかし、そんな日々も長くは続かない。催眠が解けた時、鷹野は恥辱と敗北感にまみれる。そして、復讐を誓い、醜井に襲いかかる。
キモ男の女バス理想郷化計画を阻む傲慢女。果たして、彼女の末路は?
寝取られ女バス部 case:4 傲慢OG |
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